まさにげどう。

正月あたりおばさんからもらった。
普通に自分で食いたくなかっただけだろう。


今日も例のごとく英語の論文読んでますが
エキサイト様に助けていただいて何の問題もありません。

あとなんか生理学の結果が出ましたが、
植物生理と動物生理で30点以上差があったのが
まったくもって理解できません。

つでに寄生虫は35人満点で私も満点でした。
なんという自動車学校。
選択問題なのに選択肢の順番すら過去問とかわってないっていう。


今日の血液病理もちょろい予定というわけで
他のレポートしてます。
「セロトニンについて」ってざっくりしすぎていて
何書けばいいかわかりませんよ。
これで血液だめだったらどうするんでしょう。


最近あんまついったしてませんでしたが
突発的に気になったことをメモしてみます。

"うまれる"っていう映画のようです。
偶然ついったで見つけてフォローしていましたが
どうやらプロモーションができたようです。
さすがに学校でみると誤解を受けそうなのでまだ見ていませんが
ようつべに上がっているみたいなので是非見てみたいです。
こういうのに憧れる。
ま、実際大変なんだろうけどね。
映画の中では"胎内記憶"をもつ子の話から、
普通の出産や、不妊治療、産婦人科までつめあわせのようです。
胎内記憶ねぇ。幼稚園の記憶もたいしてない私には
オカルトっぽく聞こえちゃうんですけれども。
以下引用
>「パパとママを選んだんだよ。ずっと待ってたんだよ。」
>「ぼくね、雲の上にいてね、あそこの家がとってもいいな、行きたいなって思ってたんだよ。」
>「ママを癒すためにきたんだよ。」


>子どもたちが語るこれらのエピソードは、科学的に証明できるものではありません。

>しかし、胎児の時から、五感で認識することができ、感情を持つ一人の人間だと思うと、
>おなかの中にいる時のコミュニケーションや出産の方法、そして育児について
>考えさせられるものがあります。

そうなると中絶とかについての考え方もまた変わってくるような。
とりあえず深いこと考えずに素直に受け取ってみるのがいいのかも。
上映されたら絶対見に行こう…


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