某城跡。城ねーけど。乱れ咲き。


石垣。なんつーか、荘厳よねー。


ほんと、よく積むよね…切るよね…固そうなのに…


櫻の間に自転車発見!


知らんおっさんめっさ映ってるけどww ごめんなさいww
屋台って、みにまむでカラフルで並んでて、かわいい要素だらけですよね。あんまり買いませんし経営しようとも思いませんが、見るのは大好きです。お祭り気分とはこのことを言うのか。海外の出店とか見てみたいなー。日本のよりジャンクなんだろうなー。


川原ダッシュ中にぱしゃり。このケータイもいいかんじに写真が撮れてうれしい。川原の上にある道路に生えている木だが、川原まで枝をたらしているので、私の胸元くらいにこんなに咲いてはるのです。


雨降りの中、傘をもった花見客が道路のほうにいたのだが、そんなこと私は気にしない。雨宿り兼さくらもちの香りマックスの桜の木の下へー♪
お空がぽわぽわ、うっすら桃色で、なんかうれしくなる。まぁ、雨にずぶぬれ、汗だらっだらの野暮ったい上下ジャージ女がそんなこと思ったってどうしようもないんだけどね。どねー。


毎年撮ってる気がするお気に入りポイント。作られた花壇!! て感じはするけれど、なんか気分があがるのです。


ところで、
♪さいたーさいたーチューリップの花がー
これはまだ意味のある歌だと思う。チューリップが咲いている、ということを聞き手に伝え、きれいだなぁっと、感想まで述べて終了する。まさに子供が言いそうなことだ、ほほえましい歌である。何よりドレミが覚えやすい。
が、
♪おーはなーがわーらった、おーはなーがーわーらった
みーんなわーらった、いーちどーにわーらった♪
…この歌の真意は20年生きた今でもわからない。花笑ったとことかあんま知らないし。怖えーし。



ごい? ごい!!↓

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やっこさんとかぱっくんちょとかを思い出しながら、家族で折り紙をする、GW。謎の幸せ感。
しかし作業で、こっそりと今まで起きているはめに。しんどい。




…!?





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うちのちかく。


弓道場。


震災の影響で、最初で最後と言われるここでの審査。桜満開の中で、本当に風流でした。私も受けたかった…。ちなみに、今回は練習不足だろうし、なんらか酌量あるのかなぁと思いきや、参段四段合格者は該当なしとの掲示でした。うぐ、厳しい道のりだよなぁ…。






カメラ高性能。


これは、まみがさき。道路またいで頭の上まで桜ってのはすごい。


パカ見。



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また実家にとんぼがえり。高速バスにもすっかり慣れました。
ちーかまおいしいですぱくぱく。




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一旦もどるので長旅バス。
憂うべきは、トランクに極北クレーマー以外の文庫本、その他教科書を全て閉まってしまい、さらに先ほど極北クレーマーを読み終わってしまったということだ。まだ1時間以上あるというのに! 故に私は、雑誌のおまけについてきた安っぽいミニトートにくくりつけたうさぎ(小)をむぎゅむぎゅするくらいしかできない。ちなみにうさぎ(大)は私の不在中も謎の存在感を示すべく食卓の座席に座らせたというか挟めておいた。

上図のような感じ。


あの日と比べると仙台はだいぶもとに戻った印象。相変わらず人も車も多すぎ。どっから沸くんだおまえら。
ただ、駅の建物は補修が必要なのか、デッキが寸断されていて非常に通りにくいことになっていた。面倒。
行き止まりだらけのデッキを脱出してみると、駅の下りエスカレーターでいちゃつく女の背中。その華奢な肩甲骨の狭間に、もしも、もしもだがこの防水タイプのゴツめスニーカーを履いたにわかランナーの右足を踵骨を中心とした重力加速度と共にお見舞いしたら、私は将来医者になることができるのだろうか、などと考えていたらいつの間にやらエスカレーターは終わり、1分も待たずとして今仙台発のバスに乗っている。逡巡する間もきっと私は、肩くらいまでしかないのに好き勝手にうねる黒髪を振り乱しながらトランクを必死になって運び込んでいたのだろう。この長さなのになんで振り乱せるんだろうというのは置いといてトランク重いよ…

それより、桜きれい。仙台の風は強いけど、やはり生ぬるい感じがする。春どすえー
お花見何回できるかな。


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