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 片田舎無鉄砲医学生6年、さーの日記とか載ってます。
 弓がーる四段
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ドイツ語は昨日ってか今日の2時までかかって終わりました。
きっとあとが楽になった…はず。

今日は10ヶ月ぶりくらいにau RUN&WALKを使ってみました。
ただサービス券の消費にケーキを買いにいったら
不意に私の誕生日祝いだったことが判明。
わーい。
しっかしコムサのケーキちっこくなったな。
不景気だな。
でも値段はむしろ下がってるから仕方ない。
がんがれ日本。

ドクターヘリすぺしゃるを母親が何の気なしにチャンネル当てたので
見てみました。
ダイジェストでほとんどの情報がわかりました。
しかしどこ見ても世の中ドロドロしてんな。
自分医者になったら幸せな家庭もてるんだろか。
その前に結婚でき(ry
まぁこんなことはおいといて。
患者さんの家族をなだめたり叱ったりして押さえ込むの、
横文字でなんか言ってたんですけれど初耳で忘れちゃいました…
なんだっけか?
Google様に聞いてみたけど私の思いは伝わらなかった…
どなたか教えてください。
というわけで、それ、きついなぁと思った。
「患者さん中心の…」とか、「家族の気持ちも考えて…」とか、
推薦入試の練習でさんざん言ってきたフレーズですが、
なんか私の思っていたこととでは間違っている気がしました。
家族がそばで泣き叫んでいるけれど、
ヘリで運ぶ間には死んでしまうであろうひん死の患者さんと
一人で苦しんでいる、まだなんとかなるかもしれない重傷の患者さんが
目の前にいて、
あと1人しか病院に搬送できないとしたら
重傷者を運ぼうって、普通の理論ですけど。
家族の方が暴れて、自分に向かって泣き叫んで、暴言を浴びせてきたら
その人の目を見て冷静に、
「判断に従ってください」
なんて私は言えるんだろうか。
本当の意味で今突き放さなければ行けないとわかった上での
「患者さんの家族の気持ちを考えて」といえばそれまでですが
普通の人間の神経では相当苦しい判断ですよね。
少なくとも今の私、あるいは6年後の私にはできない気がします。
どうなんだろ。
どんな科だって緊急の事態はあるわけで
産婦人科だって母体を優先するか子供を優先するかとか。
こういう場面に耐えられるほど私は5年間で鍛えられるのだろうか。
不思議な気分です。
あと、もう一つ、大破した列車のがれきの
上に母親、下にその子供が順に下敷きになっていて脱出できないとき、
その場の判断で子供の脳にたまった血液を抜くために
頭蓋骨に工事用の電動ドリルで穴をあけるシーンがありましたが
母親にとってはこれ以上ないほどつらいものですよね…
自分の下で子供の頭に穴があけられていく、
そのドリルの音が自分の頭に響いてきて、振動が体に伝わってきて…
医者にとっては迷惑なんだろうけれど、発狂しない方がよっぽどかと。
これがドラマで助かったからいいんでしょうけれど
助けがこなくて死んでいく我が子の上で何もできずにわめいているとか
ドリルが失敗して、彼らに怒鳴り散らすうちに子供が死んでしまうとか
どれほど残酷なんだろうと思うとたまりません。
ドラマはドラマとしてかるーく見ればいいんでしょうけれど、
もしも…って考えるときりがないです。
「一身上の都合で、この子に会えたの、5年ぶりなんです」とか、
「やっと今日退院した帰りだったのに、なんで!?」とか、
救急やっているときに、聞きたくないと思う。
お願いだからそういうこと今言わないで! と心の中で叫ぶと思う。
ドラマティックな現場も、悲惨な事故も見たことない私が
こんなことぼやいていても仕方ないですがね。

あの前に読んだ救急救命センターの本が静かに描かれているのに対して、
ドラマってこともあって「動」をすごく感じました。
主に精神面の動きですけれど。

話は変わってしっかし医者役若くないですか!?www
がっきー、今まであんま興味なかったけど、なんか美しく見えた。
でもさ、あんた研修医とかじゃなくて医者っしょ?
私と大して年違わなかった気がするんだが…
役者の年ちょっと考えようよww
こんな爽やかで美しいお方ばっかりの病院だったらと思うと
ちょっとずるいですね。うらやまし。


明日で岩手も最後か…
仙山線雪でとまらないかな?笑

…あ、だめだバスは動くんだった。


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初仕事っていうかバイトですが行ってきました、さーです。
演習の監督っていわれても何の問題もなく
とき進める子にどんなアプローチしていいやら。
なんか話そうと思って話し始めたら内輪ネタで盛り上がって
時間つぶしちゃうし!! 中学校とか高校一緒の子結構多いのよ。

んで暇な時間にまじめなことするふりしてちょっと調べてました。
麻生総理のあの漢字の話。
私その時期医ゼミか単純にテレビ見てないかで全然知らなかったんですが
まぁみなさま周知の通り麻生さん漢字読めないらしいですね。
ミゾウユウはまあおバカで片付けるとしても、
怪我のカイガはないでしょ。
芸人もマスコミもすごくバカにしてますけど、
実際のところはちょっと違う気がします。
ってこんなこというのもガイシュツ事項なんであれですが
(ちなみにガイシュツは2ch用語ですが既出のキを概のガイと間違えて読んだのが
ネタになってるみたいでちょっと関係あるような気がして使ってみただけであって
私はネラーではない。ただ麻生さんは時々書き込むらしいww)
あの有名な養老孟司先生がおっしゃったらしいですが
「読字障害」の可能性があるとかで。
せっかく私も医ゼミで上野先生に習ったんで知ったかぶってみます。
読字障害の人は、字が書いてあって、ぱっと見せられても
なんとなくもやもやしたものに見えるだけで読むことは難しいです。
んで、しっかり目を通して区切りをつけたり、
他人に読んでもらって初めて私たちが一読するくらいの
理解ができるみたいです。
イメージとしては、たぶん
私たちが全部ひらがなで書かれた文章をぱっと見せられた感じと
似ているはずです。多分ですが。

たろうとはなこはおもちゃがほしいとははにつたえました

いや、ただの例文ですけどさ。
読みにくいかなぁと思って。
日本語、漢字は難しいしひらがなもいろんな読み方するし、
海外よりも読字障害を持つ方は大変な気がします。
まぁ私たちも細かいアルファベット読むのは苦手なんですけどね、
それは多分また違う話。

んでだ。
麻生さんはきっと普段は秘書さんかなんかに原稿を読んでもらうか
自分で考えた文章はわかりやすくメモなんかつくって読んでるんだと思われます。
そしてあの日、きっと直前に渡された原稿をその場で読まなくてはならなくなって、
とりあえず読んでみたところちょいちょい間違ってしまった…
なんて、全部私の予想ですがww
だって後でさんざんバカにされても相手にしてないし。
漫画が好きなのも、文字だけじゃなくイラストで話の筋を追えるから。
でも一応著作もありますし、いままで役人のお仕事もこなしてきたし、
何より今は総理大臣をやっている。

このことから見えてくるのは、
●読字障害の人は理解されなければバカ扱いされて終わってしまう
ことと、
●読字障害があっても日本の総理大事になれる
という表と裏です。
てかもしもそうなら『こういう障害持ってます』って
言えばいいじゃんとも思いますが
そこは日本の文化、たおれるまで頑張った安倍さんと同様
自分の体のことは公にしないもんなのでしょうか。
でも、いつか職を離れてからそういうことを公表すれば、
この障害があっても日本のトップに立つことはできるんだ! と
ある意味夢を与えてくれる感じもします。
書いてある日本語が読めなくたって、できることはいっぱいあるんです。
有名どころではトム・クルーズが読字障害で、
映画の台詞は全部聞いて覚えているとか。でも有名な役者さん。
ただ日本の代表となるべき人がこんなんじゃ…って
批判しまくる人の気持ちも完全にわからないってわけじゃないですが。
ただ私個人としては、もしも予想があたっているなら尚更
応援したいなと思います。

ただ何度も断りますけどこれ私の予想ですからね!
単純にバカにするのはやめた方がいいんじゃないかなーっていう提案です。
もっとも、一番いい形は
「俺字読めないけど、それは俺の個性だ!」
って言えちゃう世界ですよね。
障害が個性になる世界。まだまだでしょうけどね。

なーんて。あはは。

乳歯の抜けた後がいたい。


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陰湿なチェンメの発端、さーです笑
クリスマスも終了したことですし、時効かしら。
ってかあれはジョークでいけるだろう!!
…だめか?

んで、自動車学校も終わり遊んでばかりもなんなので
読書始めました。


   発達障害かもしれない 磯部潮


自閉症だったわたしへ ドナ・ウィリアムズ


子供の頃、なんであんな自分勝手な人間がいるんだろうとか、
自殺したり非行に走る少年をニュースで見て、
親は一体どんなやつなんだろうとか誰でも考えると思うのですが、
自閉症とか発達障害の話を読んでいるとちょっと混乱してしまいます。

まず、「自閉症」という言葉、いまいち合っていないような気がしますわ。
どうしても、
「自分の殻に閉じこもる」
っていう意味にとられやすいですよね。
でも、それは二次的な障害というかむしろ症状という感じで
社会的な引きこもりとは全く性質が違うと思うのです。
彼らの本当の問題は、
「物事が忘れられない」
「目に見えないものが理解しにくい」
「秩序を非常に大切にする」
という3つかと。
私たちは自然と情報を区別して頭に入れています。
でも、自閉症と言われる方々は、全部が全部頭に入ってくる。
人ごみのうるさい中でも、テレビの音量が大きくても
友達の声とそれ以外を区別するのは私たちにとって
さして難しいことではないのですが
彼らはそれが全部同じボリュームで自分に迫ってきてします。
それで、驚くほど大量のデータを仕入れてきたかと思えば、
すぐに頭の容量を超えてしまい何も聞こえなくなって
自分に話している声も何もわからなくなって
「話を聞きなさい」と叱られる。
目に見えたものはまるで写真のように切り取って覚えていられるので
すばらしく写実的な絵を描いたり
私たちが一人も覚えていないような情景を記憶していたりするが
逆に人間の心はいっさいわからない。見えないから。
だから、自分がパニックに陥って泣き叫んでも
自分が「困っている」とか「恐れている」ことも
もちろん周りの人間が「うるさいとか「不快だ」なんて思っているとは
夢にも思わない。
最後に、いつもすごい量の刺激にさらされてしまうため、
自分のもつ安定性や秩序がなくなることをすごく恐れる。
予定が大きく無断で変わったり、
人の言ったことが間違っていたりすると
また驚いたり不快に思ってわめいてしまう。

そんなことをしているうちにいつしか
周りに相手にされなくなったりいじめにあったりして、
自分一人でいた方がらくだということに気づき、殻に閉じこもる。
これが「"自閉"症」といわれてしまう理由だと言うのです。

こういうこと、障害児の学校はもちろん普通の学校ならなおさら
教師も保護者も知らないし、
私の妹関係で行った病院のどの先生にも詳しいな、って人はいません。
今思えば、自分と一緒の学校にいた子供にも
明らかに発達障害っぽい子はいたけれども
ただの勉強不足や親のしつけの悪さだという暗黙の了解のもとに
完璧放っておかれていました。
本当に性格の悪い子と、親に甘やかされた子と、脳の病気の子…
一体どうすればわかるのでしょう。
このままひどい目に遭う子を放っておく訳にはいかないのは確かだけれど
どんな方法を使えばいいかなんて全然わからないです。

読書、途中なのであとで続き書きますわ。


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とりあえず充電ということで。
20080812211553

紅葉のきれいな温泉に日帰りに行って参りました。
何しにいったかというと、あれですよ、噂の。噂ってほどじゃないけどw
岩盤浴。名称は「石の湯」。
トルマリンとかなんか遠赤外線であったまるお部屋とお風呂を往復。
日帰り温泉にしちゃあちょっと高め(1600円)ですけれど、
全身の毛穴から汗が出る感じ、効きそうでした。
時々暇な時間があったら行ければ良いです。
しかし、汗腺から重金属が出るとか、マイナスイオンうんちゃらって書かれると
うさんくさくなるもんですね。普通に効能書けば良いのに。

今日は医ゼミのカンパ集めにK病院とその系列の病院にお邪魔しにいきました。
詳しくは山形医ゼミのブログたまこんにて。
先生方が暖かく協力してくださるのでとてもうれしいです。
しかし担当のNさんにはすごく迷惑をかけてしまいました…汗
大人になりきれない大学生というモラトリアムはいいにしても
この中途半端な時期になんとか社会人に必要な学ぶものを学びたいものです。

あと、こちらも本来はたまこんにのせるべきですがここでも発表いたします。

東京学芸大学教育心理学の先生で、
LD(学習障害)やADHD(注意欠陥・多動性障害)
の研究に尽力されている
上野一彦先生 が、
講演を引き受けてくださることになりました!!

なんかすごいです。いろいろすごいことになってます。
私たちもがんばらなくちゃって気になります。
講演内容は障害者福祉を中心に、上野先生の専門の障害児教育についても
お話をいただけることになりそうです。
別に学生でなくても講演会にはどなたでも参加できますので
講演内容に興味をお持ちの方がいたら私に連絡くださいませ。
ついでに山形医ゼミのアドレス紹介いたしますか。
yamagataizemi@yahoo.co.jp
です。
医ゼミについて、疑問などありますがコメントはちょっと…て方はこちらに下さいませ。
もちろんコメントも歓迎ですよ。

おまけにこれは、盛岡で最近はやっているらしいクッキー。
20080812211553

手の形をしたクッキーの間にクリームが挟まっていてしっとりしておいしいものです。
自分へのご褒美に拍手なんて、すてきですよね。うふ。
もう少しがんばったらいい気分で食べられるかも。なんて。

あ、もひとつおまけに、HAPPY HALLOWEEN!


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礼さんのコメントとタイムリー…というか無神経かもしれませんが…
ちょっとは関連しているかなと思いつつ。

こちら救命センター 病棟こぼれ話



救命センターからの手紙

どちらも、浜辺祐一さんが書いたものです。現役の救命センター部長の先生。
医学科の友人Nちゃんからお借りしているものです。
1冊目の"こちら救命センター"はもともとは看護士向けの記事をまとめたもの。
2冊目の"救命センターからの手紙"は、前冊よりも一つのエピソードが長い感じです。
救急実習をした後(結構経ったけど汗)なので、結構ピンと来るのかなぁと思っていましたが…
やはり「救命」とあるだけ、私が見せていただいた
中軽症の患者さんとはかなり違った雰囲気でした。
テレビで放送される救命センターの様子は、大けがをして出血多量の子供が
まる一日がけの手術をなんとか乗り切り、笑顔で母親と帰っていくし、
急に脳卒中で倒れたおじいさんは、あっという間に手術で回復して
孫と手をつないで帰っていく。
でも、そんなきれいな関係がいくつあるのだろう…
実際この先生が十年間で診た、心肺停止状態の患者さんは、ざっと千五百人。
そのうち、心臓の再鼓動に成功した人は二百人。
心臓を動かし続け命を取り留めたのは三十六人。
社会復帰できた人はたったの六人。奇跡の人。テレビでスポットライトを浴びる人たち。
…では生きているはずの残りの三十人は?
心臓は動き続けるけれども、生活はできない。
そのうちの大半は植物状態と呼ばれる状態になってしまうんです。
こりゃ、だめだ、心臓を蘇生させては植物になってしまう…
そう思って蘇生を中止するベテランの医師に対して、若い研修医たちはいいます。
「先生、医者なんだから、生きて社会復帰できる可能性が
 ゼロではない以上、その可能性を追求すべきです!
 ここは救命医療センターなんだから、『救命』するのが第一じゃないんですか?
 その可能性を見捨てることは、神様しかやってはいけない、
 医者は神様になっちゃいけないんです!!」
彼らのいうことはもちろん正論である。それは百も二百も承知の上で…
植物人間になってしまった男性の世話を3ヶ月も、半年も、1年も続けた女性はいいます。
「先生、どうして主人を助けたんですか、こんな姿にならないんだったら
 いっそ何もしないで死なせてくれたら良かったのに。
 …もう先生、殺してしまってください。私も…私も死にますから…」
心臓が止まっている患者が運び込まれてきた、だから医者は心臓を動かさせた、
その結果植物人間となり家族は長年苦しむことになる…
こんな世界をほぼ毎日、見続けることになってしまうのです。

この浜辺先生は、ベテランの医師の視点ということで、
蘇生に躍起になる若い医師を尻目に達観した視点で話を進めます。
決して、若いうちから、一生懸命になりゃいいってもんじゃない…
と斜に構えろと言っているわけではありません。
ただ、長年毎日人が治療の甲斐なく死んでいってしまうのを見ていると、
そして突然の死によってうちひしがれる家族を見ていると、どうしても
まともな精神ではいられず、そんなことに慣れてしまうのだそうです。
さらには突然の死によってうちひしがれる家族を見て、
家庭を持つことがそれほどいいことにも思えなくなってしまったというのです。

他のケースでは、一床しかベッドが空いていない状況で、
5階からの自殺で心肺停止状態の患者が。その5分後に土木工事の労災で瀕死の患者が
運び込まれたケースで、やむを得ず労災の患者を他の病院にわたしたことがあったり。
人の命に上下はないというけれど…こんなこと医者が絶対に言ってはならないことだけれど、
もし労災の患者さんが病院探しのタイムロスで不幸な目にあったら、
その家族は平気でいられるだろうか??
医者がそこまで考えちゃいけない…と言われてしまえばそれまでだけれど…。

もしも病気のご家族の方がいらっしゃったり、
これから医者になってできたら救急医療の最前線で…と意気込んでいる方には
ちょっとショッキングな内容だと思います。
でも、こういう一面をのぞくのもいろいろ考えさせられるきっかけにはなると思います。
貸してくれたNちゃんありがとう。続編もよろしく。


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プロフィール
HN:
さー
性別:
女性
職業:
医学生兼自宅警備員
自己紹介:

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さーと申します。
片田舎の医学生です。
5年生とか、
試験の受け方を忘れそう
ポリクリ残るは
外科うろぎねあたり。


ちょっと詳しい自己紹介。


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