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 片田舎無鉄砲医学生6年、さーの日記とか載ってます。
 弓がーる四段
 2013.4.13 6年生…だと…!?    click please!→
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はい、医ゼミの説明なんですよ。始めたいんですよ。
でも、それはそうと、最近っていうか結構前ですけど友達が貸してくださったマンガ、
名作だけあってグレートにおもしろくて気付くと手に取って読んでるんっすよ…
おかげで授業にも自動車学校にも集中できないじゃねぇか、やれやれだぜ。

この中途半端なノリでもわかった方がいたら本物かもしれませんね。
はい、ジョジョです。でも4部までです泣
気付いたら4日間で50巻読破しちゃっていました。ひどい廃人。
今のとこ3部が一番好きです。ポルナレフ、カワユすぎです。
女性の皆さんも、あの絵にひかずに立ち向かっていけば、ハマるんじゃないかと思うのですが。
…ですが。

こんばんわ、最近自分が女性であることをよく忘れます。さーです。

話を戻します。
るるららさんが質問してくださったので改めての説明、しちゃいます。

   全国医学生ゼミナールとは。

もともとはいろんな学部、工学も文学も法学も全国のゼミナールっていうのをもっていて
活動をしてきたという噂ですが、どういうわけか最近では医学が活発なようで
まぁちょっと有名だったりするわけです。
というわけで、今年は51回を数えた医ゼミ。ちなみに@群馬。
名前こそ『医学生』ってついてはいるものの基本的に「医療系学生」っていうくくりなので
放射線、言語聴覚、作業療法、薬学、看護学…などなど、とにかくいろんな学生さんが
集まるのです。医学部医学科:その他で4:6くらい。たぶん。
ちなみに去年だかプレだったかでは法学部の方が参加されたとのこと。
ぶっちゃけ全国とはいっても、医学科だけで集まっちゃやっぱり世界は狭いのでしょうが、
いろんな立場の人が集まり、それぞれの考えを言うことによって有意義なものとなる。
だって医療問題って医者オンリーで頑張ってどうにかなるもんじゃないしさ。
特に政治とか法律に詳しい人なんかいたらより話が深くなる気がします。
というわけで、もう「医療系学生」とか言ってないで「医療問題に興味がある学生」とかに
しちゃえばいいんじゃない? とか思ってみたり。

そんな感じで、結構オープンな集まりだと思われます。
私なんて知っている人0の状態で乗り込みましたが(プレin弘前)あたたかく受け入れて
くださいましたし、本番も知り合い5人くらいから始まって
結局お話しすることができたの、60人は超えてると思います。
ノリはいいし仕事はきっちりこなされるし、
考えることもひと味違うといった切れ者がたくさんいらっしゃいます。

それから、学生だけで運営するということで
カンパを募り、講演を依頼したり、会場準備、チケット・食券の販売、プロジェクターの準備…
何から何まで手作り感たっぷりです。
別にチープって言いたいわけじゃなくて、ほんとに「自分たちで作ったんだな」っていう
印象が強くて、学生やってんな自分!! て思える場所って感じです。
特に本番、夏の医ゼミは2週間前から現地に全国から学生がちょこちょこと集まって
グッズ販売やら本番のプレゼン作りに汗を流すわけです。
宿泊場所はアパートの一部屋。
5〜8人くらいで雑魚寝。のみとかホコリとか半端ない。エアコン容赦ない。冷蔵庫もない。
朝はラジオ体操から始まる。
学生やってんな!!
そしてたくましくなっていくんです。

とまぁ半分以上実話の冗談はさておき、勉強できる内容です。
まず、医ゼミには主に「分科会」「講演会」「SGD」「交流会」
の4つのイベントが組まれています。

・まずは分科会。
学生が自ら興味をもって調べてきたこと、考えたことなどを発表する場。
知識の吸収ができるのはもちろん、話し合いの場を通して自分の意見を発表するので
頭の中の整理がつきますし、他人の意見も聞くことができます。

・そして講演会。
医ゼミのテーマに合わせて、それぞれ素晴らしい先生をお招きして
講演していただきます。
ただし医ゼミの準備期間、睡眠時間を削ってまで頑張っていらっしゃる方は
7割型眠くなるのがひどく残念なこと。

・SGDってなんぞや
なんのことはない、Small Group Discussionです。少人数での議論です。
分科会の途中に挟んだり、講演会の後にみんなの考えを聞いたりと、
一番自分の意見を深めることのできるいい機会です。と私は思います。
特に準備期間からいる学生は「チューター」つまり進行役を任せられるので
人の意見をまとめながら自分の意見を出したり押さえたりするかなり大変ですが
やりがいのある仕事を任せられます。
まぁでもサブチューターなるベテランの先輩がついてくださるからこそなせる技かと。
でもものすごくいい力になる経験。だと私は思います。
苦手な人は苦手らしい…でもこーいうの大学じゃ練習できないし、いいと思うな。

・交流会
まぁ夕ご飯を一緒に食べて(最終日は酔って)友達を増やす感じです。
ここは準備期間の参加者じゃない人といろいろ話す数少ないチャンスです。
料理のあじは当たり外れがありますが、
東日本と西日本で別れたり、学年別だったりとバリエーションにとんだ友人ができるので
全体的には当たりと言えるでしょう。

今日はねむいんでここまでかな。
こんな感じで、まぁ楽しいのですよ。ってまだ2回しか参加してないわけですが。

そんでもって、夏の医ゼミがいわゆる本番、その前にある(6月くらい)がプレ医ゼミ、
後にあるのがポスト医ゼミとよばれる小規模な医ゼミで、
今年のポスト東北北海道地区が山形になったというわけです。
頑張らなきゃならないわけです。

…こんなんでよかったですかね汗
またなんかあったら書き足すことにいたします。


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って別に読むのを失敗したとかそうゆうのではなくて。
とまぁなんとか栃木で読み切った本についておなじみの感想文。
こんなの。


    人体 失敗の進化史 遠藤秀紀


あの前から解剖学だのなんのってかっこつけてたやつです。
実際のとこは普通の新書なので至って一般人向けですね。

進化というとダーウィンなんかが思い浮かびますかね?
特に私は前期の大変でうざったい英語の授業で
ダーウィンさんについてお勉強してたんで逆にそれしか頭に浮かばないんですが(・ω・;)
和訳しても意味が分からないと言う殺人的なあれね。母国語でわからんものを英語でどうしろと。
でもまぁ進化とかそういうの好きなので、かろうじて興味はありましたが。
と言うわけで、今最も受け入れられているっぽいダーウィンの進化説。
ご存知かとは思いますが、
例えばキリンの首が長いのは神様がそういう風に作ったから…ではなく、
キリンが自分で高いところの葉を食べようとしたから…でもなく、
他よりちょっと首が長くて、高いところの葉を食べることができたものが生き残ったから
というように、一切の意思は関係なく、偶然環境に合った特徴を持った個体が生き延びて
その特徴を子孫に受け継いで今の姿になったというような考え方をいいます。
それをふまえるとこの本はあんまり落ち着いて読めないかもしれません。
すごく面白いんですが、まるで人類やあるいは臓器や骨が意志を持って変わっていったような
印象を受けてしまうので…まぁどっちが真実かなんてわかりませんけどね。
大体にして設計図という考え方自体あんま突き詰めちゃいけない気がします。
いやしかし前置きという名のぼやきが長いな。そろそろ内容。


筆者は「遺体科学」として、死んでしまった動物を解剖して
進化の謎をつきとめようとされている教授さん。
彼がいうに私たちの体は何度も設計図を付け足されたぼろぼろの体らしいです。
進化の期限の動物は、美しくきれいな左右対称であったのに、
心臓を作り血管を作り肺を作って陸上で生活しようとした結果
心臓は左に傾き肺はおしあげられるようにアンシンメトリーになってしまったとか。
しかもその肺はもともと魚の浮袋でしかなかったとか。
耳は耳小骨やあぶみ骨などの細かい骨によって成り立っているが、
これは外界の空気の振動を受けやすくしようとあごの骨を改良して独立させたものだったそうな。
しかももともと耳の骨が蝶番の役割を果たしていたのに、いつの間にかそれより
もっと口に近い骨が引き延ばされて蝶番をさせられている…
だから私たちのあごははずれてしまうような欠点をもつのだとか。
そして人間が人間たる根本、二足歩行については
地球ができてから今まで生物が遭ったことのない目に遭わされるという現象らしい。
つまり重力に変な方向から引っ張られるということ。
動物の内蔵は、重力がお腹から下へ掛かっていたのに私たちはお尻の方へかかっている。
つまり足を支え後方からの衝撃に耐えるような役割を果たすだけだった骨盤に
全内臓の重力がかかってきてしまった…だから人間の骨盤はお皿のような形をしているとか。
しかもその副産物として足は骨盤の後ろの方、動物だったら後ろ足を天へ向けるなんていう
不可能な動きができるようになった。ビールマンスピンはその賜物であるといえるとか。
また2足歩行が起こしてしまった悲劇として脳への血流を垂直に吹き上げなくてはならなくなり
それが故に脳出血や脳梗塞などのリスクも多く背負ってしまうことになったとか。
恐竜の翼は薬指だけで支えているとか。
鳥類にも臍があるとか。

…とまぁこんなびっくりまめ知識が大量に入っているのですよ。はい。
もうちょっといろいろ骨とか筋肉とか知ってから読んだらおもしろいんだろうなーなんて。
しかし、「設計図を改良する」とか、「音を聞こうとする」「2本足で歩こうとする」
なんて、恣意的にしか思えないようなこと、どうやって進化につながったのでしょう。
生物の意思が進化に反映されている。
なんて認めちゃえばダーウィン先生のお話は成り立たなくなっちゃうし
認めなければ私たちの先祖や子孫は体があっちこっち違うように作られて
そのうちうまくいったものが受け継がれていることになる。
でもおばあちゃんと自分の体なんて、ほとんど違うところなんてないじゃないかと思うし…
こんがらがりますわ。そんな100年かけてもわからんような微細な変化で
2足歩行ができるようになるもんなのかな? 時間ってすごいなぁ…
とか。いろいろ考えられましたね。
自分と猿の違いとか、なんでこんなとこに骨なんかあるんだ邪魔だ! と思ったことがあったりとか
じゃなきゃ純粋に進化に興味ある方なら読んでいておもしろいとおもいます。


…って記事を書いたのに公開を忘れていました泣 うぅ…
そういうわけでしばらく更新滞りましたね。またいろいろ書こ。
もうそろそろ推薦入試近いしね。お手伝いできたらうれしいです。


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金曜日のお話…あぁなんでこんな更新できてないんでしょ。
部活+自動車学校+レセプション練習+不動産巡りとなるとこんなんですね。
もっといろいろ書きたいことがあった気がするのに忘れるし! 何この脳みそ!!

まぁいいや、とりあえず、医学部での授業が始まったわけですよ。
週2回で、わざわざ教養部からちゃりんこで飛ばすなりバスに乗るなり
お車に同乗させていただいたりで相当面倒なことになっております。
なんでこんなひどいんだ…3コマしか医学部のやつはないんだから
1日にまとめてくれればいいものの。
そして木曜日の授業はあいかわらずあんまり医学っぽくないし…
物理の先生のあだ名が○○○だし…笑
彼の存在が耳元に近いことに気付かずに叫ばれたとき、寿命が若干縮まりました…
れいちょうるいなめんな!!

こんなことはどうでもいいんだ、いいんですよ、それよりも金曜日の人間行動学。
ビデオを見たんですがね…。
みなさんは映画にもなった"博士の愛した数式"ご存知ですか?
あの博士、記憶が20年ほど前から進まず、現在は80分限定の録画ビデオテープのような
記憶しか持てなくなってしまったということですが。
あれ、実は某高校の入試問題で出たのがきっかけで本を買って読んでみて、
こんな切ない話なんだと思いましたが。
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博士の愛した数式 小川洋子(amazon)

主人公はシングルマザーの家政婦さん。
何度も家政婦がやめてしまったというワケアリのお宅へ入ることに。
するとそこには、体中メモだらけでくたびれた背広を着ているおじさんがいました。
開口一番、「君の誕生日はいつかね?」と。
家政婦さんは驚きながら答えると、「いい数字だ、これは友愛数と言ってね…」と、
数学をわかりやすく説明してくれて…
彼は交通事故から記憶の蓄積ができなくなってしまった数学者でした。
頭の中はいつまでも17年前のまま。
家政婦さんの顔も覚えられず、袖口に下手な似顔絵と"新しい家政婦さん"のメモを貼付けます。
ある日、君には子供がいたのか! ここで働いている間一人にするなんて絶対にいけない! と、
子供を連れてくるように言われ会わせると、頭のてっぺんが平であることから「
ルート」と名付けられたり…
そんなこんなで家政婦さんは彼との時間を楽しく思い、3人で打ち解けていく…という物語。

これ読んだとき、一応フィクションだろうしこんな病気あるのかなぁ…なんて疑ってましたが、
本当にあるみたいですね。初めて知りました。
人の名前や顔を判別したり、ピアノの弾き方、ワープロの打ち方などを覚える記憶と
自分が何をしたかという記憶はまったく別のもので、後者をエピソード記憶といいますが
今回ビデオで見せていただいた患者さんはそれが欠けた状態だそうです。
病気の名前はウェルニッケ脳症。
ビタミンの不足から脳の一部の機能が働くなってしまう病気。
記憶喪失とは違って、過去の記憶は残ったまま、新しいエピソードが蓄積されない。
しかも医療側の問題があって訴訟沙汰になっていたとか。知りませんでした…無知ですわ。
胃とか消化器官の手術の後、食べれない間はしばらく栄養を点滴したりするわけですが、
そのときビタミン系も摂取しなければなりません。
しかしその頃、厚生省の意向でビタミン剤の過剰投与で儲けていた病院への制裁の意味で
ビタミンの投与を制限する方が得するようなものを打ち出したそうで。
そのせいで、『消化器官の手術後や産後の場合は適量を投与する』みたいなのを無視して
患者さんにビタミンを与えなかった病院が何カ所かあったそうです。
そして全国に何人も、過去から時を進めることができず毎朝自分が記憶できないことに気付き
戸惑う人生を送っている方がいらっしゃるそうです。
数式の博士も、毎日自分の背広の袖についた"僕は記憶することができない"の文字を見て
落胆するシーンがたびたびあります。
今回見たビデオの方は、自分がいくら仲良くしても、
後になっては子供たちと接した記憶がなくなってしまうことから
子供と自分の関係をなんども不安に思って苦しんでいらっしゃいました。
そして、認知症の方にも言えることですが、彼らは何が起きたかは覚えていなくても
不安になったことはしっかり覚えてしまい、
何が不安なのかわからないという苦しみにもさらされます。
それでも自分が何をしたのか知ろうとメモを取ろうと必死になるのですが、
そのことすら忘れてしまって何度も首を傾げていらっしゃいました。
それから彼を励ます奥さんも本当にすごい方です。
同じ質問にも何度も飽きずに答え、不安な時には励ましの言葉をかけます。
子供を連れてあちらこちらに行ってはビデオをまわし子供と接しているところを記録。
時には子供とお使いにいってもらって自信を持ってもらうよう計らう。
でも、当の本人は、ビデオに映る自分が自分じゃないような気がして不安を抱いてしまったり。
そして何より辛いのは、記憶がまるで夢のように消えていくことから、
しばしば夢と現実が区別できず、「これは現実?」と何度も聞かれていました。
このような病気の場合、認知症の患者さんとも違ってヘルパーなどのサービスを受けるには
できることがあまりにも多すぎて、なかなかいいサポートが受けられないそうです。
まぁでもずいぶん古いビデオでしたので、今は何か変わっているかもしれません。

…博士は正直あまり泣かなかったのですが、今回のビデオは切なくて泣けてきました。
やっぱり記憶のなくなる本人にスポットライトがあたって考えやすかったからでしょうか。
子供を思い不安になる気持ちを考えると、今自分の脳に感謝したくなります。
周りは、ビデオで暗くなった瞬間寝てる人ばっかでしたが笑
こういう知識なら医学部にちゃりんここいで行く価値ありますよ、きっと。
まぁそんなこんなで気分はお腹いっぱいのさーでした。

今週も部活三昧になりそうですわ。。。うー。頑張れ自分!!


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山形におきっぱにしてしまい長らく岩手の土を踏ませてやれなかった本について。
や、本が土踏んだらまずいけどさ、まあいいんですよ。



  お産SOS―東北の現場から-(amazon)
この本持っているととにかくSOSの赤文字が目立ってなんかいたたまれなかったです。
そして中身を話すと「あぁ…」みたいに若干ひかれていました。
まぁいいのです私は気にしません。

東北地方の新聞社ということで、仙台に河北新報ってのがあるんですが
そこが結構時間かけて取材をした東北の産科系の記事をひとつにまとめたものです。
新聞社のまとめ本って結構いいですね。いちいち切り抜きをまとめる必要もないし。
写真とか地図が載っていますし、長ったらしい文章じゃないのでとても読みやすいです。
内容としては、まず産科医が忙しいんだ! 足りていないんだ! というのが強いです。
ちょうど医師不足がわかり始めていた頃の記事なんでしょうかね。

まず、一所懸命に手術をしていたのに残念ながら母体が助からなかったとき、
十分に説明できたと思っていたものの親族の方のわだかまりがぬぐいきれず
結局訴訟になってしまった産科医さんが、自分の子供に
「私は正しいことをしたと信じているから大丈夫だ、安心して」
と伝えて裁判に向かっていく…というのが切なかったです。
訴訟は金銭的、地位的ダメージよりもやはり精神的ダメージが大きいようで
双方のインタビューなんかも読んでいると辛いなぁと思いました。
訴訟を起こす方は、病院の治療に疑問が残るというよりは、病院の事後対応の悪さが
理由に挙がるということでした。
医師でさえ難しいと思ったケースをわかりやすく患者さんに説明するとなると
相当の能力と手間がかかるように思います。
まぁこの本では詳しいことはそれほど多く記述されていませんのでいいのですが。
そんな役割を担うスタッフがいればいいのでしょうか?
とはいっても医療費足りないですからね…。

子育てがあまりに大変なので仕事を休んで子供のために時間を割いている女医さんの話では、
「こんなに忙しくきつい仕事に疑問を感じたが、分娩取り扱いをやめないでという声も
多く聞こえて抵抗もあった」ということがあったり、
「やりがい」でやっていける職業とは言いにくくなっているんだろうか…
なんて考えてしまいました。何の知識もないのですが。

あと一番の驚きは、宮城の妊婦さんが山形の病院に運ばれて出産されたというお話。
逆に山形のはじっこが仙台に行くんじゃないの!? とばかり思っていましたから。
学部長の、山形は医療崩壊していないというのは本当なんだろうか…。
山形バカになりませんね。産婦人科小児科の数は岩手と近かったはずなのに。
しかしほんとに、遠隔地からの通院って大変だと思います。
見知らぬ地に一人ないしは二人で行く不安はなんとなくわかります。
方向音痴だったらなおさら。ってなんか違う?笑

…と、本がもう手元にないのであまりかけません汗
こういうまとめ本はいいです。本当に。受験期にこの存在を知っていれば…なんて笑
ネットだと主要記事ばかりなので新聞の特集っていいんですけれど
スクラップするのがめんどうくさくて・・・ ものぐさなのが悪いのですが。

最近はゆるーい解剖学っぽい本を読んでいます。全然難しくなくていいです。
だって普通、魚の心臓を見せるのに焼き魚(あじの開き)なんて載せないでしょ!!笑
なかなか集中して読む機会がない上に骨の名前は覚えきれないので微妙なところですが
また読み終わったらなんか書こうかと思います。記録にもなるし。


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今日は何にもすることがないので不動産に行こうとしたら休みだったとかいう。
でも借りっぱだった岩手県立図書館の本は実家に送りました。だだちゃまめせんべいとともに。
その後は新しい本を買ってきてわくわくしたり
活力鍋でさつまいもメインの煮物を作ったりして、ちょっと秋を堪能しました。

…と、私はあることを忘れていたのに気付きました。
病院実習にて描いた絵日記!!
あげ忘れにも程があるってやつですが、載せてみます。
字が読みにくいのはもう仕方がないことです。ごめんなさい。
病院実習第2弾…と照らし合わせるとお話が通じるかと。
プライバシーの配慮は最低限しているつもりですがまずい部分もあるかもしれません。
ここは…と思ったらコメントによろしくお願いいたします。
じゃーいってみよー。

初日の病棟実習の図。
20080812211553

ショートカットに鼻の穴が私です。ときどき美化されたり0.8頭身になったりします。
さてさて、前回(2月)実習に行った病棟は寝たきりの方が多かったため、無意識にお風呂の
ときもこれじゃ恥ずかしいとか、そういう思いやりを忘れがちでした。
リハビリ中のしっかりした方への介助になるとやはり気分が違うものです。

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同じ地方の生まれでも言葉がわからないと悲しくなります。
見た目は普通の職員なので患者さんも当然話が通じると思っていらっしゃいますし。
お若い看護士さんがきれーに東北の言葉を喋っておられるとおぉっと思います。
あとはやっぱり慣れと言うかその患者さんとどれだけ接することができたか、ですよね。

20080812211553

5ヶ月で人は歩けないほど弱ってしまうものなんですな。複雑な思いでした。
右のコマはおまけ笑
自分に似てる!! って人、今まで直接お会いしたことないんで興味はありますが
…ぶっちゃけこわい笑

20080812211553

食事介助はお手伝いできる!! という感じで頑張れます。
目が見えなくても上手にスプーンを運ばれる彼女はすごいです。
みかんを運んでいる時に、
「しょっぺぇもん食いてぇ!」
これで皆さん笑ってました。みかんだめか。


これは2日目のリハビリのお部屋。
20080812211553

しかし私の絵てきとーだな笑

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説明のためにちょっと違うところに行っていたら運動放棄笑

20080812211553

おじいちゃん の りくつ こうげき!!
クリティカルヒット!!
結局リハビリが嫌なのでなんとか説き伏せて訓練じゃなくて検査だと言って間接を曲げのばし
することになりました。そういったら「それを先にいえ!!これだから…(略」みたいなことに笑
リハビリテーションにこんなにコミュニケーションの問題があるなんて知りませんでした。


20080812211553

うってかわってめたんこ可愛らしいおばあちゃん。
うえのやりだぐねぇはさっきのおじいさんのコマからでてきちゃった汗
きちんとマスを書いてから絵を描かねば。

20080812211553

まじめな彼女はもろ運動しておりました。
さっきのおじいさんを思うとちょっといたたまれなくなった自分。


こんな感じ。もう1ヶ月たったのに掘り返してみました。
またイラストでなんか記録できたらいいなと思います。
後半もあとでやります。ふひー疲れた。

あ、あと皆様様々で、なんかランキングが一時すごいことになりました。
維持できたら…とは思うものの。うーん。
とにかくとにかくありがとうなのです。幸せです。


これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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プロフィール
HN:
さー
性別:
女性
職業:
医学生兼自宅警備員
自己紹介:

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さーと申します。
片田舎の医学生です。
5年生とか、
試験の受け方を忘れそう
ポリクリ残るは
外科うろぎねあたり。


ちょっと詳しい自己紹介。


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